ヨヌ「ふふふ〜ん♪ヌナ、僕が持ったから
楽でしょ?」
『ふふっ、ヨヌのお陰でとっても
楽ですよ(笑)』
ヨヌは初めて会った私に人懐っこく
近ずいて来てくれて、ヌナなんて呼んで
くれて、ちょっとだけ、弟が居たら
こんな感じだったのかな〜なんて(笑)
ヨヌ「ヌナの料理楽しみだな〜♪」
ジノ「僕もなつみの料理楽しみ!
僕も手伝うね!」
『ジノさんお料理できるんですか?』
ヨヌ「ジノヒョンの料理美味しいよ!」
ジノ「仕事が落ち着いてる時に
ホントたまに作るくらいだけどね」
『そうなんですね、お料理まで
できるなんてすごいです‼︎』
ジノ「いやぁ〜、そうかなぁ〜////」
ヨヌ「ジノヒョン、デレデレしないで。
僕もやればできるもん!」
『ふふ、じゃあお手伝いして
もらおうかなぁ〜』
楽でしょ?」
『ふふっ、ヨヌのお陰でとっても
楽ですよ(笑)』
ヨヌは初めて会った私に人懐っこく
近ずいて来てくれて、ヌナなんて呼んで
くれて、ちょっとだけ、弟が居たら
こんな感じだったのかな〜なんて(笑)
ヨヌ「ヌナの料理楽しみだな〜♪」
ジノ「僕もなつみの料理楽しみ!
僕も手伝うね!」
『ジノさんお料理できるんですか?』
ヨヌ「ジノヒョンの料理美味しいよ!」
ジノ「仕事が落ち着いてる時に
ホントたまに作るくらいだけどね」
『そうなんですね、お料理まで
できるなんてすごいです‼︎』
ジノ「いやぁ〜、そうかなぁ〜////」
ヨヌ「ジノヒョン、デレデレしないで。
僕もやればできるもん!」
『ふふ、じゃあお手伝いして
もらおうかなぁ〜』
