思い出した。 樹くんからのLinを確認したあと視界がグラってなって。 きっと誰かが駅員さん呼んでくれてお母さんに連絡が行ったんだなぁ。 感謝しないと。 そんなことを考えていると聞こえた声。 「ごめんな、俺がいたらな、」 なぜか樹くんに謝られた。 「なんで、樹くんは悪くないじゃん…」 二人の間によくわからない空気が流れる。 なんか…この沈黙やだ…