長年片思い





''ごめん、帰り話そう。''

’’朝はクラスのやつと行くことになった''




その二件のLinの相手はもちろん樹くん。
笑顔が消えるのがわかって


「ははっ」


乾いた笑い。



「悪あがきすらさせてもらえないのかな…」



舞い上がり損だな…なんて考えてたら暗くなった視界。
頭の痛みはもう限界で体がグラっとして、そこからは覚えていない。