アツは私の作った卵焼きを、嬉しそうに食べてくれた。 “ずっと食いたかったんだ〜” って、私にも分けてくれなかった。 アツが私といる今、こんなに幸せそうな顔をしてくれている事が、嬉しくてたまらない。 その日1日、私達はずっとキスばかりしていた。 帰る時間が近づいて、寂しくなっても、また会える。 今までと違う現実全てが夢の様に幸せ。 「コナミ、愛してる。」 「アツ、愛してるよ。」 今日最後のキスを交わして、私はお家に入った。 .