「行け」 沖田の声を聞いて下っぱが動き出した 『武器使わないと勝てねーのかよ』 ドカッバシッボキッグシャッ 『あ、やべ、骨折っちまった笑笑』 「ちょっと悪魔ー加減しなよー」 『そういう天使も折ってるだろ』 「えへへーバレた?笑笑」 『当たり前だ。さっきから何本折ってんだよ』 「えー10本くらいだよー」