重い想い



私は、優良君に近寄り

「優良君、大好き…私だけの優良君になって」
と言って家から持ってきた包丁で優良君を刺した。


心臓に狙いを定めて刺したはずなのに、
血は優良君のお腹から出てる


痛みに耐えながら私に怯えながらも必死に抵抗する優良君


「私に怯えてる優良君可愛い…」




私は…

「優良君、好き大好き愛してる!!!」

「私以外の女の子とイチャイチャしちゃダメだよ?」

一言一言発する度に、優良君を刺した


「優良君は、私だけを見てればいいの!」


「優良君の目に移るのは私だけでいい」


「私の重い想い受け止めてよね…優良君」



動かなくなった優良君…


私のからだは優良君の血液で汚れ
私は優良君の隣に寝っ転がった


優良君の死顔を見つめ…

「優良君の最期は、私の顔…ふふっ…」

優良君の頬を撫でた



フッとベッドの下に何かあるのに気付いた私は
ベッドの下にあった物を取り出した