重い想い




私の家から、優良君の家までは10分ちょい



今この家には、優良君しかいない




咲良達は、「部活の試合で隣の市まで行かないといけないから帰ってくるのが遅くなる」とか昨日言ってた








私は、玄関の前に立ちインターホンを鳴らした。


鳴らしてから1、2分経った頃

ガチャ… とドアが開き

「夢雪…」と私の名前を呼んだ優良君が出てきた