翌朝、目覚めると同時に
昨日の刺激的な光景が目に浮かんできて
起きた瞬間から心臓がバクバクと音を立てた。
「もう…、なんであんなにかっこいいわけ…。」
付き合いだしてから
今まで幼なじみじゃ見ることが出来なかった広斗を
たくさん見れて嬉しい気持ち半分
ドキドキしすぎて困る気持ち半分。
でもやっぱり嬉しい気持ちのが勝つのかなぁ…。
なんて考えてたらあっという間に時間が過ぎていく。
「やっばい!」
今日も気合入れて準備しないと!
慌てて一階へ降りて行って
今日の支度を始めた。
「行ってきまーす!」
「行ってらっしゃい!」
「頑張ってね!」
パパとママに見送られて家を出ると
「結愛。」
広斗が待ってくれていた。



