広斗みたいに
なんか特別なことだってしてないし。
「あるじゃん。」
「ないでしょ。逆になにがあるの?」
聞きたいことが明確にある様な顔をしている。
「何?」
もう一度尋ねると
嬉しそ~に笑って言った。
「俺の団長姿どうだった?」
…っ!?///
そう来るか。
「そ、それは…。」
まさかかっこよすぎて
見惚れてたなんて言えるわけない…。
「それは?」
グッと顔を近づけて覗き込んでくる。
その視界の隅に
ワイシャツから広斗の鎖骨が
チラッと見えて応援団長姿を思い出してしまって
顔が熱くなった。
やばい、私、変態かもしれない。



