俺様女王様幼なじみの恋愛模様



「俺にはこれが合ってるの!
結愛ちゃん一途な広斗には
分からないだろうから
別にいいよ~。」


そう言いながら律はどれを食べるか
選び始めた。


ま、律がいいならいいけど。


「ってかさ、早く食って
準備しなきゃヤバくね?」


お昼休憩が始まって既に30分。
俺らは応援合戦の準備があるから
ゆっくりしてられない。


「っ!そーじゃん!
広斗もっと早く言ってよ~!
俺のかっこいい姿みんなに
見せないとね!!
よっしゃー!気合い入れて行くぞ~!」


「いいから早く食って行くぞ。」


いつまでもダラダラし選んでる律に
適当に取ったお菓子とジュースを持たせ
俺たちは準備をしに別棟の教室へ向かった。