あぁ、なんかその光景目に浮かぶわ。
頭を抱える修さんに
「大丈夫ですよ。
俺の家、店やってるんで
たまに手伝いで厨房入ったりしますから。」
そう言うとパッと顔が明るくなった。
「ほんとか!心強いな!」
じゃあ頼むと大まかな説明をして
自分は焼き場へ戻って行った。
とりあえずここにある分
終わらせるか…。
料理は母親の真似して
よくやってたから嫌いじゃない。
小さい時からやってたおかげで
スキルはそれなりにあるつもり。
黙々と一人で野菜と向き合い
切り終わるとなんか視線を感じる。
「すっげ…。」
「この人欠点あんの…?」
「「尊敬するわ…。」」
何故か柄澤達也と
結愛の親友の彼氏に懐かれた。



