「いいじゃん!広斗もしなよ!」
意外な反応。
「お店ちょー忙しくって
みんな大変なんだよ!」
ね?と首をかしげてくる。
まぁ結愛がこう言ってるしいいか。
「じゃあ、お願いします。」
「おぉ!!ありがとう!
じゃあ早速悪いんだけど
厨房手伝ってくれるか?」
「はい。」
結愛と会話もそこそこに
厨房に連れてかれた。
「「あ…。」」
またハモったけど
今度の相手は柄澤達也。
「修兄、なんで結城さんが…。」
「あぁ、結愛ちゃんの彼氏なんだってな!
忙しいからバイト頼んだ!」
はっはっと豪快に笑いながら
エプロンを手渡された。
「ちょっとこっち来てくれるか?」
「あ、はい。」



