「あぁ、律に連れてこられた。」
と、律を指させば
早速あいつナンパしてるし。
絶対目的これだっただろ…。
結愛も呆れた顔をして律を見ていた。
「結愛ちゃん、このイケメン君誰?」
すると修さんと呼ばれていた依頼主が
聞いてきた。
「あ、えっと、
か、彼氏…です。」
いまだに彼氏だと紹介しなれなくて
オドオドしてる。
「どうも初めまして。
結城広斗と言います。
結愛がお世話になってます。」
ペコリと頭を下げると
急にガッと肩を掴まれた。
「なぁ、君もバイトしないか?」
「「え?」」
見事、俺と結愛がハモった。
バイトか…。
俺はしてもいいけど
結愛がなんて言うか。



