まぁ女の子から恨まれるなんて
もう広斗ので耐性ついてるから
割と平気だけどね。
「結愛。」
色んな事を考えてるうちに
渡辺君はいなくなっていて
代わりに明穂が横にいた。
「ごめんね、姫役押しつけちゃって。」
「ううん、大丈夫。」
もし明穂がやってたら竜が怖いしね。
「結愛が推薦されたの、
もちろん可愛いからなんだけど、
それ以上にね、最近の結愛
雰囲気が柔らかくなったから
絶対お姫様役似合うよねって
みんな思ってたからみたいだよ?」
「え?」
私、どっか変わった?
「先輩と付き合うようになってから
前は綺麗って感じだったけど
最近はどんどん可愛くなってるんだよ!
恋する乙女♪って感じで。」



