笛が鳴った瞬間から白熱する試合。
想像以上にやっぱり相手は強く
私たちは第四クオーターに入った時
4点リードされている状態だった。
「あ~、やっぱり強いね~。」
「あと四点なのにな~。」
1分間の休憩中にとにかく作戦会議。
「もうバンバンシュート打ってこ!
入ったらラッキーくらいに思って!」
軽く投げやり作戦のように感じるけど
確かにそれしかないよね!うん!
「あと5分頑張ろう~!」
「「「「おーーー!」」」」
もう何度目か分からない気合を入れて
最後の力を振り絞り試合に臨んだ。
「パスこっち!」
「お願い!!」
「あと10秒~!」
「いけー!」
「結愛!!」



