HAPPY-LIFE

龍と沙九来ちゃんが到着した。

「健太先生これを・・・」
「やっと手元に・・・」
「?」

【健太先生へ
これを健太先生に託します
原田祐子より】

「・・・祐子からです」

受け取り封筒を開けた。封筒に赤い染み付いていた。多分血だろ。

「カセットテープ・・・聞いてみよう」

そこには仁さんが原田祐司と原田祐子の両親をの命を奪ったと発言する声がした。

「・・・お父さんが・・・」
「封筒の赤い染み・・・もしかしたら原田祐子も・・・」
「そんな・・・じゃあ沙九来と翔琉君轢かれたのて・・・」
「この証拠手に入れたからだろうね」
「祐子は残されてたさ時間これを調べてたんだね」
「だろうね。そしてこれ俺に託して両親の事件を解決しようとしたのか」
「ミルバちゃん顔真っ青だけど大丈夫?」
「・・・」
「仁さんが俺の命を狙って居る事、俺の昔話を知って」
「えっ・・・」
「あの日記憶が消えてなかったらこんな事件起きなかった」

胸の怪我したと所が痛い。

「健太!!」
「原田祐子とはどいう関係なんだ?」
「・・・原田さんは・・・」
「健太の教え子です。祐子は私と龍君の同級生なんです。そして龍君彼女でした」
「なるほど」
「健太大丈夫?胸苦しいの」
「古傷が痛いだ」
「胸の古傷痛むのて珍しい」
「ストレスだろう。遺体見つけて色々思い出して精神的にストレス感じてるんだろう」
「そっか」

俺はミルバに抱き締めらた。

「ミルバ?」
「前にも言ったでしょ。悲しい時、辛い時、不安な時お母さんいつもこうしてくれたの。安心させてくれたの。だからだよ」

そう言ってミルバは俺の頭撫でた。ミルバだって不安だよね。

「私翔琉から仁さんの話された時から不安だった。家族になにかされないか不安だったの。でも私は大好きな健太のそばで支えたいて思ったから。いつも健太はそうしてくれたからね。健太が突き放しても私離れないからね」
「そっか。ミルバありがとう」

そう言って俺もミルバ抱き締め返した。

「健太と一緒に仁さん止めてこれ以上被害者出さない様にしないとね」
「そうだなぁ」
「健太、やっと手元にてどういう事なの?」
「原田さん死ぬ前先生に託したい物があるて言ってたから。亡くなった後身内の方に聞いたけど知らないと言われて・・・」
「なるほどね。 でもなんで健太に託そうとしたの?」
「原田さん病気だったんだよ。余命宣告受けていて・・・残された時間ご両親の死の真相探る事にした。託したかったのはもしかしたら。調べれなくなった時に俺に引き継いほしかったんだと思う」