「もしかして行方不明になったて噂されてる?」
「うん」
「じゃあこの事健太さん達に話そう?」
「お母さんには話けどお父さんはダメ!お父さんにとって辛い事思い出さてしまうから」
「そうだね」
「翔琉君達どうしたいの?私も協力する!」
「証拠をもう少し集める。そして警察に捕まえてもらう」
「じゃあ頑張ろ!私は皆の危機を回避するね!」
「うん」

新たに奈歩が加わって作戦練るぞ!

「美緒もよろしくね」
「うん。任せて!」
「あ、波瑠ちゃんと信也、生徒会立候補してよ。俺より適任だと思う!」
「波瑠が生徒会長で信也君は副会長!」
「翔琉君が言うなら立候補するよ。これでいい未来になるかもだし」

その後波瑠と信也君は本当に立候補した。
そして生徒会のメンバーに選ばれた。

「本当になっちゃった!」
「信也、波瑠ちゃんのサポートよろしく」