妄想中毒

『へぇーここが真の部屋?』


何度目かのデートを終えて

初めて自分の部屋に

遊びにきた彼女。

普段から

化粧はそんなに厚くはない

という印象。

『すっぴん見て驚かないでね?』

メイク落としシートで

あっという間に

『ふぅー、ようやくリラックスできる』


でも

『あのーどちら様ですか?』