それから彼女は、 楽しそうに卵のコーナーにかけてって、 パックを片手に おれに近づいた。 ……と、 「キャッッ」 ふらっと、 彼女の身体が傾いた。 ったく。 危なすぎるんだよ…。 ガシ。 おれの腕の中の彼女は、 柔らかくて、 いい匂いがした。