「ふーん??」 絢也はスカートを短くしながら、 首を上下に動かしてる。 絢也の間接的な攻撃に 耐えられなくなったあたしは。 「き、今日、用事あるから。 じゃあねっっ!!」 早口でそう言って、 攻撃を交わした。 あっ。 作戦、失敗。 絢也と用事を無理矢理作って、 あいつに 「用事あるから」 って断るつもりだったのに。 はぁ。 だめじゃん。あたし。 こんなにおしゃれしたら、 男になんか言われちゃうよ。