「………っっ…!!」 たった数分前のことを思い出して、 なんだか照れくさくなる。 だって、あいつさ。 ぷっくりした、小さくて赤い唇で、 おれを見上げてるんだぜ?? そんなかわいい唇で おれに言い返してて、 柔らかそうだな、 うまそうだな…って 思ってしまったんだ。