眠り姫に100万回のキス☆



プリントもあったらしく…集めるのは大変だった。



キーンコーンカーンコーン…


チャイムが鳴り終わってやっと全部を集めた。


教室には誰もいない。




「次…移動教室なんだ…ごめんね?」


「サボる気だし」




新山君…サボったりするんだ…




「そっか…じゃあ、あたしは行くね」




これ以上一緒にいたら心臓もたない!



あたしは教室のドアへと向かう。

…向かおうとした、時だった。