眠り姫に100万回のキス☆



「どうすっかな…」




先生はいないし。

授業もメンドイし。


そんなこと考えた時…




「…ん…」




声がした。

カーテンがひかれている、2番目のベッドから。




「誰か寝てる…?」




悪いとは思ったけど、声が可愛かったから俺はベッドに近づいて覗いてみることにした。