眠り姫に100万回のキス☆



「なぁ、俺どうすればいい?」


「聞いてみればいいんじゃね?」




琉也…お前は簡単に言うけど…難しいんだよ!

ばーか!!




「別に本人じゃなくてもその子の友だちとかさ…ってか、お前今『ばーか』って思っただろ」


「なんでわかった!?」


「否定しねーのかよ」


「琉也、お前天才だな」


「まぁ、天才ってのは認めるけど」




姫と一緒にいる子…
(名前は知らないけど…)




「俺、行ってくる!」




琉也にそう言って姫のクラスへ向かった。