「…奏斗…」 今日は終業式。 でも、それをサボって安田(Third.キスで登場)と空き教室でキスをしていた。 「ねぇ、奏斗。キスだけじゃ足んない」 「だから?」 すると安田は俺の肩に手を置いて「…しよ?」と言った。 「嫌だ」 安田とキスするのだってただの気休めなのに。 それ以上できるかっつーの。 …こんな時でも、思い出すのは姫の顔。 姫の声。