話しながらゆっくり歩いて、町の中心にある噴水広場に来た。 「ここが来たかった所」 「少し暗いね」 「9時に一斉にライトアップされるんだって」 「あと5分だ」 近くのベンチに座った。 ・・・・ 「「9.8.7.6…」」 小さな声だけど、至る所からカウントダウンをする声が聞こえて。 それが「「0」」になった時に一斉にライトアップされた。 「うわっ…」 「綺麗…」 「…姫と見れて最高♪」 「嬉しいな」