眠り姫に100万回のキス☆



保健室からでてきたのは確かに、姫だった。


だけど、だけど!



スカートは膝下。

サラサラだったロングの髪は三つ編み。


そして、一瞬みえた、あの小さい顔には似合わない大きな黒ぶちのメガネ。




「姫って…あんなんだったの…?」




ビックリした…

疑問はこれだったんだ。



そうか…姫…姫乃って…隣りのクラスにいる。


すごい地味なヤツじゃん!