保健室からでてきたのは確かに、姫だった。 だけど、だけど! スカートは膝下。 サラサラだったロングの髪は三つ編み。 そして、一瞬みえた、あの小さい顔には似合わない大きな黒ぶちのメガネ。 「姫って…あんなんだったの…?」 ビックリした… 疑問はこれだったんだ。 そうか…姫…姫乃って…隣りのクラスにいる。 すごい地味なヤツじゃん!