「どうしたの?桜庭…」 姫が聞いてきた。 別に… 「何でもないよ?」 「でも…」 「姫と早くデートしたかったから♪」 「本当?」 「ホントだよ♪早く行こ!」 ホントは心の中がモヤモヤしてて、何がホントかなんてわからない… 抑えたくて、明るく振るまってた。 ・・・・ あ…! 「姫の家行きたい!」 急に思い付いた。