ひまわりへの第一歩

学校へ行くと、ハルは男子友達と笑って話していた。
レンくんはやはり大勢の友達に囲まれていた。
レンくんは私を見ても、
挨拶をすることはなかった。
ユリちゃんは私の机に手紙を置いてきた。
手紙を見ると、「レンくんと付き合うことになったよ!」
と一言書いてあった。
私はうざいと思い、紙をくしゃくしゃにして床に捨てた。

それから私は授業に出ることも少なくなった。
一日のほとんどは屋上にいる生活になった。