虹色シンデレラ

きっと、抵抗すれば抵抗するだけ男は興奮する。

平気なふりをしていなくちゃ。



チラチラと私の反応を見ながら、男の手が下着の中に入っていく。

私は目を見開き、真っ直ぐに男を見た。

無反応な私に、男は「これでもか」と攻撃を続ける。


フン。

負けない。

こんな卑劣な奴らに屈しない。


「チェッ、かわいげがないぜ」


しばらくして、男はあきらめたように私から離れていった。