「もぉーー!!ともちゃんのわからずや!!」

私は、イライラしながらもベットで二次創作漫画を読んでいた。

ともちゃんとは、今まで逆カプなんてしたことがなかったのに。

少し寂しい気持ちになる。

......寂しくありません!!

私には腐友のやっちゃんがいる!

そうして、私は寝落ちした。