暗闇の向こう側

修二は、私の隣に寝る。

優しく、腕枕をして、頭をなでてくれる。

「やっと、手に入った。」

そう言い、私を抱きしめる。

私も、抱きつき、大きな胸板に顔をつける。

「可愛いすぎだから」

修二の声が聞こえる。