暗闇の向こう側

一緒には、入らなかったが、ずっと扉の前で待っていた。

窓とかないから、逃げれないのに。

しかも、窓あったとしても、ここタワーマンションの最上階だから。

降りれないよ。

「ありがと」

私がお風呂から出ると、

ぎゅーっといきなり抱きしめてきた。