暗闇の向こう側

呼びたくないけど。お風呂入らないきゃ

気持ち悪い。

「修二。」

私がそういうと、神崎君は笑顔になった。

「これからは、そうやって呼んでね」

と言われる。

でも、呼ばないとなにされるかわからない。

私は頷く。