暗闇の向こう側

私は、神崎君の首に腕を回し、

自分から水を飲み行く。

水がなくなると、

「なに、可愛い事してくれてんの?」

フッと笑っていた。

「ち、違う。水を飲んだだけ。」

後から、後悔した。


最悪だ。