告げた終わりは終わりではない
始まりにすぎない

「汝、その光を見失ってもいいのか」

失った光は重くむなしい
汝が歩めば光は見える
歩まなければ光は見えることはない

さあ、進むのだ
失われし光を求めて
その一歩を踏み出せ

君はまだ光を失ってはならぬ
光を生み出し、輝き続けるのだ
その一歩が多くの人に未来を見せることが
出来るだろう
終わりは始まり、始まりは終わりなのだから