それから有希のお義母さんにも挨拶をし2階のリビングへ行く。
有希の息子くんたちが歓迎してくれた。
そしてもう夕食の準備もされていた。
娘は喜んで子供部屋へ入って行きすぐに楽しそうに何かお話しているのが聞こえる。
心配していたけどお泊まりに行くよって伝えたらすんなり受け入れてくれた。
「はぁ~、本当にありがとう。」
その日は慌ただしくご飯食べてお風呂いれてなんてしてたらあっと言う間に時間が過ぎた。
娘は子供部屋で翔太くんと寝ていてケロッとしている。
ありがたい。ひとりだったらきっと暗い顔をさせていたに違いない。
バタバタしていたから大変なことを忘れていた!
旦那に何も言わずに出てきてしまっていたのだ!
21時過ぎに電話があり気づく…
「どうしよう…有希の家に来ること伝えるの忘れてた…」
きっと帰ると誰も居なくてびっくりしただろうな…
「私出てもいい?結構言いたいことがあるの。」
「で、でもまず私がでようか?急に有希が出たら驚くよね…」
戸惑っていると有希からスマホを取り上げられ勝手に通話ボタンを押してた。
有希の息子くんたちが歓迎してくれた。
そしてもう夕食の準備もされていた。
娘は喜んで子供部屋へ入って行きすぐに楽しそうに何かお話しているのが聞こえる。
心配していたけどお泊まりに行くよって伝えたらすんなり受け入れてくれた。
「はぁ~、本当にありがとう。」
その日は慌ただしくご飯食べてお風呂いれてなんてしてたらあっと言う間に時間が過ぎた。
娘は子供部屋で翔太くんと寝ていてケロッとしている。
ありがたい。ひとりだったらきっと暗い顔をさせていたに違いない。
バタバタしていたから大変なことを忘れていた!
旦那に何も言わずに出てきてしまっていたのだ!
21時過ぎに電話があり気づく…
「どうしよう…有希の家に来ること伝えるの忘れてた…」
きっと帰ると誰も居なくてびっくりしただろうな…
「私出てもいい?結構言いたいことがあるの。」
「で、でもまず私がでようか?急に有希が出たら驚くよね…」
戸惑っていると有希からスマホを取り上げられ勝手に通話ボタンを押してた。
