『再会』筆に込められたラブレター

みんなで最後に写真を撮り部活同窓会は終わった

携帯を見ると真穂から連絡が入っていた

‘真穂、そっちいっていい?’

‘オッケー’



莉奈は真穂の家に向かう

「で、元カレと話せた?」

「うん、話せた、友達に戻りたいって言われた、自分の勝手でごめんって」

「そっか、その人とは歩く道が違ったんだよ」

「うん……」

「写真ないの?」

莉奈は写真を見せた

「イケメンじゃん」

「そうなの、モテたよ、頭もいいし」

「男ってね同時に色々できないもんなんだってきっとしばらくは勉強に没頭するよ、莉奈は大学生活楽しもうよ」

「うん」

「勇斗くんの学部とコンパでもするかー」

「勇斗がコンパとか行く想像がつかないけど」

「莉奈を行かせたくないかな(笑)」

「そうかも」

「やー、莉奈いくら告られたからって自意識過剰~」

「いやいや、勇斗真面目だから(笑)」

二人はご飯を食べに行き夜まで話した

真穂の明るさが有りがたかった