『再会』筆に込められたラブレター

「ありがとう……」

「莉奈と大学生活楽しみたい、遊びたい」

「うん、わかった楽しもう」

二人は歩いてペンションに戻った

莉奈は先輩方の朝食の準備を始め、俺は自分の部屋に戻ってベッドに横になる


莉奈に告白しちゃったよ
俺莉奈と話してると自分の感情がつい出てしまう、慎重にいかないといけないと思ってたのに
そして振られるという……何やってんだ俺は、もっと莉奈と色々話してお互いのことしらなきゃいけなかったのに……

「……斗、勇斗起きろ」

勇斗は昨日からの寝不足で寝てしまっていた

「先輩……」

「もうすぐ出るぜ、荷物まとめろよ」

「あー、はい」

「勇斗、何でも相談しろよ」

「えっ、相談て先輩に相談することはないですよ、いつも俺に姉貴のこと聞いてくるくせに」

そう、この先輩(部長)は俺の姉と付き合ってる

家にも遊びにくるため仲良くなり、大学でのサークルでもこきつかわれてるという……まあ姉貴のこと大事にしてくれるし俺も兄貴と慕っている存在だ

「またまた、莉奈ちゃんと朝一緒に散歩行ったくせに」

「散歩しただけです」

言えるかよ、告白して振られたなんて……早すぎるって先輩にも言われるに決まってる