その日からしばらくして
バレンタインが近づいた。
雪斗君に友達として、チョコ渡してもいいよね?
「理子雪斗君に友達としてチョコわたしていいかな?」
「え?友チョコ?普通にいいでしょ!」
そっか。そうだよね!
いろいろ理子が、考えてくれて
2月17日に公園に行くことにした。
私はバレンタイン用にショートケーキとマカロンを作った。
そりゃ渡すのはずいよ。だってふられてるし。なのにまだ好きだし。私キモイね!
そして当日
「雪、斗君……こ。これ。、友チョコです。要らなかったら捨ててもいいので。」
「あ、ありがとう」
もらってくれた。でもいらなかったかもな。
その日の夜雪斗君からLINEがきた。
『春菜さん。バレンタインの、ショートケーキ?とマカロンすごい美味しかった。』
『ありがとう!春菜さん天才!』
『笑ありがとう良かった』
良かった!案外渡しても良かったかも。
バレンタインが近づいた。
雪斗君に友達として、チョコ渡してもいいよね?
「理子雪斗君に友達としてチョコわたしていいかな?」
「え?友チョコ?普通にいいでしょ!」
そっか。そうだよね!
いろいろ理子が、考えてくれて
2月17日に公園に行くことにした。
私はバレンタイン用にショートケーキとマカロンを作った。
そりゃ渡すのはずいよ。だってふられてるし。なのにまだ好きだし。私キモイね!
そして当日
「雪、斗君……こ。これ。、友チョコです。要らなかったら捨ててもいいので。」
「あ、ありがとう」
もらってくれた。でもいらなかったかもな。
その日の夜雪斗君からLINEがきた。
『春菜さん。バレンタインの、ショートケーキ?とマカロンすごい美味しかった。』
『ありがとう!春菜さん天才!』
『笑ありがとう良かった』
良かった!案外渡しても良かったかも。