君はね。笑った時に目尻がクシャってなるの。
君はね。目を細めると黒いところが輝くの
君はね。とても優しいの
君はね。本当に本当にかっこよくて
君はね。変顔が上手いの。
君はね。ヤキモチを焼かせるのがうまいの
君はね。……君のいい所しか思い出せないよ!
嫌いになんてなれるはずないよ!
そんなの私には無理だよ!
もぅ付き合いたいなんてわがまま言わないから!
お願い
もう少しだけ好きでいさせて。
理子にLINEした
『理子あのね。私雪斗君の事がやっぱりすきだ!
諦められない!
あのさ、真尋先輩はまだ雪斗君の事が
好きなのかな?』
『そっか!よかった!うん。春菜さんは
まだ、諦められない方がいいよ。
真尋先輩は雪斗君のこと好きだけど大輔のことも好きだし
優斗先輩とも付き合ってるから
そんな人とは雪斗付き合わないと思うよ。』
『それに、雪斗春菜をふったことを後悔してるって言ってた。』
『なんでかは分からないけど』
ふったことを後悔してる?なんで、君が後悔するの!
いっそうのこと嫌いっていって私を突き放してよ。
君はね。目を細めると黒いところが輝くの
君はね。とても優しいの
君はね。本当に本当にかっこよくて
君はね。変顔が上手いの。
君はね。ヤキモチを焼かせるのがうまいの
君はね。……君のいい所しか思い出せないよ!
嫌いになんてなれるはずないよ!
そんなの私には無理だよ!
もぅ付き合いたいなんてわがまま言わないから!
お願い
もう少しだけ好きでいさせて。
理子にLINEした
『理子あのね。私雪斗君の事がやっぱりすきだ!
諦められない!
あのさ、真尋先輩はまだ雪斗君の事が
好きなのかな?』
『そっか!よかった!うん。春菜さんは
まだ、諦められない方がいいよ。
真尋先輩は雪斗君のこと好きだけど大輔のことも好きだし
優斗先輩とも付き合ってるから
そんな人とは雪斗付き合わないと思うよ。』
『それに、雪斗春菜をふったことを後悔してるって言ってた。』
『なんでかは分からないけど』
ふったことを後悔してる?なんで、君が後悔するの!
いっそうのこと嫌いっていって私を突き放してよ。