ねぇ雪斗君。私の事やっぱり好きじゃないよね!?
また、告白しても変わらないよね。たけどお願い。
また、告白してもいいですか?
その日の夜
『雪斗君!あのね。私雪斗君がすきです。
でも、振られることはしってる。だから、
思いっきり私を降ってくれない?それで諦めるから。』
『春菜さんごめん!
俺中学では友達と馬鹿やって遊んでいたいので。
でも、春菜さんの事嫌いじゃないんで
そこは勘違いしないで下さい。』
あーぁ2回もふられたよ。ただの自己満足。諦められないなんて初めから知ってるよ。
こんなにも私は君が好きなんだもの。
どうやったら諦められるんだっけ?
どうだったけ?友達って。涙を止める方法って。
また、告白しても変わらないよね。たけどお願い。
また、告白してもいいですか?
その日の夜
『雪斗君!あのね。私雪斗君がすきです。
でも、振られることはしってる。だから、
思いっきり私を降ってくれない?それで諦めるから。』
『春菜さんごめん!
俺中学では友達と馬鹿やって遊んでいたいので。
でも、春菜さんの事嫌いじゃないんで
そこは勘違いしないで下さい。』
あーぁ2回もふられたよ。ただの自己満足。諦められないなんて初めから知ってるよ。
こんなにも私は君が好きなんだもの。
どうやったら諦められるんだっけ?
どうだったけ?友達って。涙を止める方法って。