恋は盲目〜元姫は失明者〜


「なんか...姫が一緒にいたみたいで...とにかく1度来てくれませんか?」


凛「ん、分かった、あと敬語じゃなくていいよ、そういうの苦手だから」


「え、でも...」


凛「いいから、ね?」


「わかりま...わかった!」


倉庫に向かいながら彼...佐藤 日向(サトウ ヒナタ)


日向は時雨の下っ端らしい


日向「凛さんはどうして時雨に?」


凛「...樹がウザかったから」


日向「ウザ...

...でも樹さんは俺たち下っ端の神様みたいなもんですよ」


凛「...」


日向「俺たちみんな樹さんや幹部の誰かに助けられてここにいます...だから凛さんも...いつか好きになってあげてくださいね」


凛「うん」


そんなこんなで倉庫に着いた


樹「...クッ」


凛「大丈夫?」


葉月「凛?なんでここに...」


日向「俺が呼びました...凛さんも何かあったらと思って」


斗哉「日向にしてはやるじゃん」


日向「...ありがとうございます!」


「ねぇ...その子誰?」


凛「あ、初めまして」


あれ、わたしの位置ってなんだっけ