恋は盲目〜元姫は失明者〜


数学教師「!...神崎、どこへ行く」


凛「えー...あー、目の調子が悪いんで保健室行ってきていいすか?」


数学教師「分かった、場所は分かるか?」


凛「多分分かるんで大丈夫でーす」


ガラガラ...


さて、なんとか抜け出せたな


どこいくかな〜


とりあえず保健室でいっか


えーと保健室ってどこだっけ


「おい」


凛「はい?」


「お前...転校生か?」


凛「そーですね。あ、君保健室ってどこか知ってる?」


「...俺もそこに行くけど...一緒にくるか?」


凛「あ〜いく〜ありがと」


「目、見えないのか?」


凛「うん」


「じゃあ俺が誰かも分からないよな」


凛「分からないね」


「じゃあ一応自己紹介しとく...俺は高梨 葉月(タカナシ ハヅキ)...時雨っていう暴走族の幹部やってる」


凛「私は神崎 凛、凛って呼んで」


葉月「驚かないんだな」


凛「あー、さっき葉月くんとこの総長とあとの2人に会ってきたからね」


葉月「...奏と雷斗?」


凛「そーだよ〜」


葉月「...そっか」


会話続かねぇ...




葉月「ここ、保健室」


凛「あ、ここね、りょーかい」


覚えとくわとか言いながら扉を開けようとする