あんなにも痛かったデコピンも。 「もう、絶対遅刻しないでね。そのうち愛想つかしちゃうよ。」 「はい、すみません…」 もう、痛くない。 「ねぇ、陽二くん。」 「ん?」 「大好き…」 「……俺も。」 <<END>>