優曇華は霊夢に、てゐは紅魔館に

みんなを呼びに行った

だけど、ついたときには魔理沙は…

死んでしまっていた

魔理沙は、かすかに笑っていた

まるで、寝ているように

永遠に目覚めないのに皆は呼びかける

魔理沙!おきて!ねぇ!ねぇったら!

皆願った

だが、その願いは叶わなかった…