「ところで柚羽お嬢様……どちらに行かれるのですか?そんな大きなお荷物を持たれてこんな遅くに。外は真っ暗で危ないですよ?」
柏木さんが不思議そうに私の荷物を見ていて私は慌てて言い訳した。
「なかなか寝付けなくて……ちょっとお庭を散歩しようと思うの。でも夜だし、寒いかもしれないからリュックにカーディガンとか入れてあるの」
なんとか言い訳できた……かな?
わたしの言葉に柏木さんは納得したように頷いた。
「左様でございましたか。あまり長く外にいてはダメですよ。ご主人様が心配なさります」
柏木さんが不思議そうに私の荷物を見ていて私は慌てて言い訳した。
「なかなか寝付けなくて……ちょっとお庭を散歩しようと思うの。でも夜だし、寒いかもしれないからリュックにカーディガンとか入れてあるの」
なんとか言い訳できた……かな?
わたしの言葉に柏木さんは納得したように頷いた。
「左様でございましたか。あまり長く外にいてはダメですよ。ご主人様が心配なさります」

