「マジだよ」
「七瀬お前わかってんの!?」
璃叶さんの隣に座っていた銀髪の男の人が七瀬くんに詰め寄る。
「いま蘭鬼が危ない状態なのは総長であるお前が1番知ってるはずだ。それなのにいま、弱点を増やしてどうする!」
あのー……なんのお話でしょう?
さっぱりわかんないんですけど……
「……わかってるよ。でもこんな時だから姫をとるんだ。正直、僕は最近諦めてた。もう勝てないって。だけど……ゆずに出会って……ここで諦めたくないって思った。僕がこの気持ちを忘れないように……ゆずじゃなきゃだめなんだよ……」
「七瀬お前わかってんの!?」
璃叶さんの隣に座っていた銀髪の男の人が七瀬くんに詰め寄る。
「いま蘭鬼が危ない状態なのは総長であるお前が1番知ってるはずだ。それなのにいま、弱点を増やしてどうする!」
あのー……なんのお話でしょう?
さっぱりわかんないんですけど……
「……わかってるよ。でもこんな時だから姫をとるんだ。正直、僕は最近諦めてた。もう勝てないって。だけど……ゆずに出会って……ここで諦めたくないって思った。僕がこの気持ちを忘れないように……ゆずじゃなきゃだめなんだよ……」

