総長様に溺愛されてます。

一度空を見上げて、それから七瀬くんを追いかけた。


中は薄暗く、バイクがたくさんならんでいた。
中には誰もいなくてとても静かだった。


「ゆず、おいで」


七瀬くんの進むまま、階段を下りる。


倉庫の中は意外とキレイで広かった。


そして七瀬くんは“総長室”と書かれた札のかかった部屋のドアを開ける。