仕事から、帰ったら、小雪がいなかった。
……まさか…パトロールか?……
今暴れたら、あいつ……
ガチャ。
やっと帰ったと思ったら、発作を起こし、
意識が朦朧としている小雪がいた。
思わず怒鳴ってしまった。
すると
小雪「ゲホッごめ んハァッ」
バタッ!
春葵「小雪……!」
意識を失った。
プルルル……
春葵「あっ、すず先輩ですか?」
すず「えぇ、どうしたの。」
春葵「小雪が発作で倒れて…
いまから、連れていくので
準備お願いします!」
すず「え?!分かったわ!」
~病院~
春葵「小雪〜?聞こえるか?」
どうやら、完全に意識がないみたいだ。
すず「入院ね。数値が悪すぎだし、不整脈よ」
春葵「そうですね」
俺は、必要な処置をして、病室に運んだ。
小雪は発作で意識を失ったあとは、起きるのが
すごく遅い。いつになるだろうか……
病気を抱えている自覚をしてくれ……小雪。
春樹side end
****
……まさか…パトロールか?……
今暴れたら、あいつ……
ガチャ。
やっと帰ったと思ったら、発作を起こし、
意識が朦朧としている小雪がいた。
思わず怒鳴ってしまった。
すると
小雪「ゲホッごめ んハァッ」
バタッ!
春葵「小雪……!」
意識を失った。
プルルル……
春葵「あっ、すず先輩ですか?」
すず「えぇ、どうしたの。」
春葵「小雪が発作で倒れて…
いまから、連れていくので
準備お願いします!」
すず「え?!分かったわ!」
~病院~
春葵「小雪〜?聞こえるか?」
どうやら、完全に意識がないみたいだ。
すず「入院ね。数値が悪すぎだし、不整脈よ」
春葵「そうですね」
俺は、必要な処置をして、病室に運んだ。
小雪は発作で意識を失ったあとは、起きるのが
すごく遅い。いつになるだろうか……
病気を抱えている自覚をしてくれ……小雪。
春樹side end
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